コーチングを学び始めたきっかけは、「もっとうまく友達の相談に乗れないかなぁ」と思ったことでした。
昔から自分が話すよりも友人の話を聞くのが好きで、その分人生相談をしてもらう機会もありました。 相手の悩みに寄り添えるのは嬉しいし、いろんなことを問いかけながら一緒に考える時間は大切でした。
一方で、「私どうしたらいいと思う?」というように意見を聞かれてしまうとうまく答えらず、申し訳なく感じていました。
「私、転職した方がいいかな?」「恋人と別れた方がいいかな?」 なんて聞かれると、 「?! 正解なんてあるのか…?あなたの望むものが正解なのでは…?どの選択があなたにとって最善か、私には分からないのでは…?!」 とややテンパるばかりで、絶対こうした方がいいよ!などと答えることができませんでした。
相談してもらえるのは嬉しい。でも、本当に聞くことと問いかけることしかできてない。 これってちゃんと友達の役に立てているんだろうか…?
そんなふうに感じていたとき出会ったのがコーチングでした。
「コーチングでは、こちらが答えを提示しなくても、問いかけを通して相手の力になれるらしい。」 そんなことを聞いて、「コーチングって私のスタイルに合うのかも」「コーチングを学べばもっと友達の役に立てるかも」と思いました。

「役に立てるかも〜?」
学びたい!と思って、コーチングスクールを探し始めたものの飛び込める場所になかなか出会えず…。
そんな時、友達の紹介で出会ったCAM Japanは、先生の雰囲気やスクールのビジョンが最高にツボで、「やっと見つけた!」と思いました。
アメリカで活動していたCAMが日本支部としてCAM Japanを立ち上げたタイミングだったので、1期生として学び始めることになりました。
スクールを選んだ基準をよく聞いてもらうのですが、1番は圧倒的に「先生のしっくり感」でした。 コーチングでは、「どんなコーチングスキルを持っているか」以上に、「コーチがどのようなあり方をしているか」が重要になります。 この人好きだな、信頼できるな、こんな人に学びたいな、と感じる先生に学ぶことがとても大切な気がしていたし、今でもその判断で良かったなと思います。 (他にも考えられる選択基準はまたどこかで!)